
ページをめくるたびに聞こえてくる音がある。静かな山間の町に響く、遠い時代に生きた人々の営みの音です。『レキシノオト』は戦国時代を中心に、武将たちやその家族の物語と地域に刻まれた記憶をそっと紐解いて記しています。歴史に詳しくなくても心惹かれる、そんな優しい歴史のノートをぜひ開いてみてください。
ブログ一覧【歴史のノート】
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信玄の六人の娘たちの人生模様(武田滅亡後の記事・続編)
前記事「武田滅亡後、信玄の子どもたちはどう生きたか?知られざる一族のサバイバル物語」の通り、武田滅亡と共に信玄の息子たちは次々と散っていきました。では、娘た… -



四つの峠に囲まれた、走る村、「売木村(うるぎむら)」という小さな盆地
長野県の最南端近く、愛知県との県境。愛知県最高峰・茶臼山の北麓に、ぽつんと開けた小さな盆地があります。売木村(うるぎむら)。 面積43.43平方キロメートル、その… -



いちばん小さな村に、いちばん長い道が通っていた│平谷村ものがたり
長野県で、いちばん人口の少ない村。 そう聞くと、なんだか心細い場所を思い浮かべてしまうかもしれません。けれど平谷村(ひらやむら)を訪ねてみると、印象はまるで逆… -



第五話【戦、荒ぶる│信玄の怒りと炎】
哀しみの淵からの奮起 ──八月十二日、早朝。 天竜川の川面には深い霧が立ち込め、かけがえのない精鋭のほとんどを失ってしまった昨日の激戦が、まるで嘘のように静まり… -



謀反の謎と茶人としての再起~妻だしの悲劇と最期│荒木村重はなぜ信長を裏切ったのか?(後編)
※この記事は、戦国武将・荒木 村重の人物伝として3連続で構成しています。当記事は、その「後編」です。 はじめに~逃亡者の後半生、そして残された謎 【中編】では、… -



戦国大名は朝廷をどう見ていた?権威を利用した領地支配の裏側を解説
戦国時代と聞くと、武将たちが力と力でぶつかり合う「下剋上」のイメージが強いかもしれません。しかし、戦国大名たちはただ武力だけで領地を治めていたわけではありま…






