ページをめくると、聞こえてくる音がある。静かな山間の町に響く、遠い昔に生きた人々の営みの音。
「レキシノオト」は、戦国時代を中心に、武将たちと家族の物語や地域に刻まれた記憶を、あなたの心にそっと届けます。歴史に詳しくなくても、きっと好きになれる。そんな優しい歴史の「NOTE」をぜひ開いてみてください。
歴史の裏側・ブログ
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第六話【秘められた道、死守する姫君】
迫り来る運命の刻 膠着状態が続いて、もう十数日になりましょうか。神之峰城は険しい山城という地の利によって、武田の大軍を寄せ付けず何とか持ちこたえておりました。… -



最終話【風が語り継ぐもの──薄雪草に託して】
黄昏の峰、最後の決断 八月二十五日の朝方、最終決戦の火蓋は切って落とされました。秘密の間道の在処を知った武田勢が、入口の大岩をとり除くと同時に、神之峰の城をめ… -



第三話【運命の出会い──月夜の誓い】
淡き恋の予感 綾姫様が、その類まれな才能を文武に渡って開花させていらっしゃった頃、神之峰の城下にも、かすかに戦の匂いが漂い始めるようになっておりました。城主で… -



森と伝説が息づく三河と信濃の境─根羽村の信玄終焉伝説と七年祭
長野県の最西南端、愛知・岐阜両県との県境に位置する根羽村(ねばむら)。 この地は、その面積の93%を森林が占める「森の村」として知られ、三河と信濃、二つの文化が… -



「安土・桃山時代」の「桃山」って、実はどこだか知っていますか?
今回は、日本の歴史の中でも特に華やかで、激動の時代として知られる「安土・桃山時代」について、その名前の由来に迫ってみたいと思います。 特に、「安土」は織田信長… -



【妖刀村正】徳川家を呪う刀の真実
数々の伝説に彩られた「妖刀 村正」という刀をご存知でしょうか。─主君に仇なす─血を好むそんな不吉なイメージで語られる村正。特に徳川家にとっては忌むべき存在とされ…









