ページをめくると、聞こえてくる音がある。静かな山間の町に響く、遠い昔に生きた人々の営みの音。
「レキシノオト」は、戦国時代を中心に、武将たちと家族の物語や地域に刻まれた記憶を、あなたの心にそっと届けます。歴史に詳しくなくても、きっと好きになれる。そんな優しい歴史の「NOTE」をぜひ開いてみてください。
歴史の裏側・ブログ
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最終話【風が語り継ぐもの──薄雪草に託して】
黄昏の峰、最後の決断 八月二十五日の朝方、最終決戦の火蓋は切って落とされました。秘密の間道の在処を知った武田勢が、入口の大岩をとり除くと同時に、神之峰の城をめ… -



森と伝説が息づく三河と信濃の境─根羽村の信玄終焉伝説と七年祭
長野県の最西南端、愛知・岐阜両県との県境に位置する根羽村(ねばむら)。 この地は、その面積の93%を森林が占める「森の村」として知られ、三河と信濃、二つの文化が… -



【飯田市の紙文化】年貢も紙で納めた!?南信州の“紙の町”トリビア
その昔、お米の代わりに“紙”で年貢を納めていた町がある――そんなトリビアをご存知ですか? その舞台となったのが、南アルプスと中央アルプスに抱かれた自然豊かな地、長… -



第四話【戦の気配──揺らぐ平穏】
もたらされた運命の書状 綾姫様と伸之介殿が、姫滝のほとりで儚くも固い約束を交わされたあの月夜から、幾日も経たぬ頃。神之峰の城には、いよいよ戦雲が現実のものとし… -



信長から謙信へ渡った「幻の甲冑」の行方
敵対したあとも残った贈り物 戦国時代の覇者、織田信長。彼の遺品、特に愛用した甲冑(鎧兜)の多くは、本能寺の変後の混乱や、居城・安土城が炎上した際に失われたと考… -



武田の騎馬軍団は本当に「最強」だったのか?
武田の騎馬軍団の真実 戦国時代といえば、勇猛果敢な武将たちが覇を競った時代。中でも「武田の騎馬軍団」と聞くと、「最強」「恐れられていた」といったイメージを持つ…









