
ページをめくるたびに聞こえてくる音がある。静かな山間の町に響く、遠い時代に生きた人々の営みの音です。『レキシノオト』は戦国時代を中心に、武将たちやその家族の物語と地域に刻まれた記憶をそっと紐解いて記しています。歴史に詳しくなくても心惹かれる、そんな優しい歴史のノートをぜひ開いてみてください。
ブログ一覧【歴史のノート】
-
合戦の先陣はどうやって決まったのか、武田信玄の意外な選抜方法
武将たちが憧れた合戦の花形「先陣」 戦国時代の合戦と聞くと、大軍勢がぶつかり合う勇壮な場面を思い浮かべる方も多いでしょう。その中でも、一番最初に敵陣へ攻め込む… -



第五話【戦、荒ぶる│信玄の怒りと炎】
哀しみの淵からの奮起 ──八月十二日、早朝。 天竜川の川面には深い霧が立ち込め、かけがえのない精鋭のほとんどを失ってしまった昨日の激戦が、まるで嘘のように静まり… -



山内一豊を支えた賢妻・千代の生涯
戦国時代、数々の武将たちが天下統一を目指し、しのぎを削りました。その影には、夫を支え、時には運命を左右するほどの活躍を見せた女性たちの存在があったことを忘れ… -



徳川家康の人質時代の意外な真実
「鳴くまで待とうホトトギス」の句でも知られる徳川家康。長い人質生活を耐え忍び、ついに天下統一を成し遂げた「苦労人」というイメージをお持ちの方も多いのではない… -



全国に先駆けた村│泰阜村(やすおかむら)と絶壁のホーム
「泰阜」と書いて「やすおか」。 この読みにくい村名は、中国の詩の一節「泰山丘阜(たいざんきゅうふ)」に由来すると伝わります。どっしりと安らかな山と丘。天竜川東… -



【飯田市の紙文化】年貢も紙で納めた│南信州の“紙の町”トリビア
その昔、お米の代わりに“紙”で年貢を納めていた町がある――そんなトリビアをご存知ですか? その舞台となったのが、南アルプスと中央アルプスに抱かれた自然豊かな地、長…






