ページをめくると、聞こえてくる音がある。静かな山間の町に響く、遠い昔に生きた人々の営みの音。
「レキシノオト」は、戦国時代を中心に、武将たちと家族の物語や地域に刻まれた記憶を、あなたの心にそっと届けます。歴史に詳しくなくても、きっと好きになれる。そんな優しい歴史の「NOTE」をぜひ開いてみてください。
ブログ一覧【歴史の裏側】
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第六話【秘められた道、死守する姫君】
迫り来る運命の刻 膠着状態が続いて、もう十数日になりましょうか。神之峰城は険しい山城という地の利によって、武田の大軍を寄せ付けず何とか持ちこたえておりました。… -



断層の谷に都があった│大鹿村(おおしかむら)という奇跡の場所
長野県下伊那郡大鹿村(おおしかむら)。 南アルプス(赤石山脈)と伊那山脈に挟まれた、標高の高い谷あいの村です。面積248.28平方キロメートルのうち97%が山林原野。… -



戦国大名は朝廷をどう見ていた?権威を利用した領地支配の裏側を解説
戦国時代と聞くと、武将たちが力と力でぶつかり合う「下剋上」のイメージが強いかもしれません。しかし、戦国大名たちはただ武力だけで領地を治めていたわけではありま… -



第五話【戦、荒ぶる│信玄の怒りと炎】
哀しみの淵からの奮起 ──八月十二日、早朝。 天竜川の川面には深い霧が立ち込め、かけがえのない精鋭のほとんどを失ってしまった昨日の激戦が、まるで嘘のように静まり… -



花道は、村人がつくる│下條村の300年と「奇跡」の正体
長野県下伊那郡下條村(しもじょうむら)。面積38.12平方キロメートル、県内77市町村のうち4番目に小さな村です。飯田市から車で20分。天竜川の右岸、下條山脈の東麓に… -



柿のれんと、900年鳴りつづける獅子│高森町という小さな豊かさ
天竜川がゆるやかに削った河岸段丘の上に、その町はあります。長野県下伊那郡高森町(たかもりまち)。東に南アルプス、西に中央アルプスを望み、町の東西でずいぶんと…




