【南信州の魅力発見】
南アルプスと中央アルプスに抱かれ、天竜川が流れる南信州エリア。豊かな自然、伝統文化、名物グルメや歴史の舞台が点在する14市町村の知られざる魅力を、トリビア形式でご紹介。読めばきっと、旅に出たくなる発見が見つかります。
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南信州の魅力発見
三百年、人形が絶えなかった谷│飯田はなぜ「人形劇のまち」になったのか
長野県の南部、天竜川が南北に流れる伊那谷。その中心都市である飯田市は、毎年夏になると少し不思議な街になります。 公民館や集会所、神社の境内、保育園の遊戯室。ふ... -
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善光寺だけでは片詣り│飯田・元善光寺に伝わる、四十一年の話
長野県には、「善光寺参りだけでは片詣り」という言い伝えがあります。 では、その「片方」はどこかというと、飯田市座光寺にある元善光寺(もとぜんこうじ)です。 な... -
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『源氏物語』の巻名になった木がある谷│阿智村(あちむら)園原と東山道
『源氏物語』第二帖のタイトルは「帚木(ははきぎ)」。 雨夜の品定めの巻として知られるこの巻名は、ある木の名前から来ています。遠くから見ると箒を立てたような形に... -
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太鼓も笛もない盆踊り│阿南町・新野(あなんちょう・にいの)五百年続く伝統
盆踊りといえば、櫓の上のスピーカーから音頭が流れ、太鼓が鳴る。だいたいそういうものだと思っています。 長野県阿南町の新野(にいの)地区で、8月14日から3日間続く... -
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焼け跡に、中学生がりんごを植えた│飯田のまちが選んだ復興のかたち
長野県飯田市の中心部に、りんごの木が並ぶ通りがあります。 400メートルあまりにわたって、春には白い花が咲き、秋には赤い実がなる。市のシンボルとして、観光ガイド... -
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段丘の水が漉いた紙│飯田・下久堅と「ひさかた和紙」の話
飯田は、紙の町として知られています。力士の髷を結う元結、祝儀袋を飾る水引。どちらも飯田の名とともに語られる産物です。けれど、その紙そのものは、いったいどこで... -
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断層の谷に都があった│大鹿村(おおしかむら)という奇跡の場所
長野県下伊那郡大鹿村(おおしかむら)。 南アルプス(赤石山脈)と伊那山脈に挟まれた、標高の高い谷あいの村です。面積248.28平方キロメートルのうち97%が山林原野。... -
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飯田市の紙文化│年貢も紙で納めたという南信州の紙の町
その昔、お米の代わりに“紙”で年貢を納めていた町がある――そんなトリビアをご存知ですか? その舞台となったのが、南アルプスと中央アルプスに抱かれた自然豊かな地、長... -
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詩経から生まれた村名と傘の里│喬木村(たかぎむら)の物語
長野県下伊那郡喬木村(たかぎむら)。天竜川の東岸、日本でも最大規模といわれる河岸段丘の上に広がる村です。 この村の名前は、中国の古典から来ています。 詩経の一... -
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全国に先駆けた村│泰阜村(やすおかむら)と絶壁のホーム
「泰阜」と書いて「やすおか」。 この読みにくい村名は、中国の詩の一節「泰山丘阜(たいざんきゅうふ)」に由来すると伝わります。どっしりと安らかな山と丘。天竜川東... -
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四つの峠に囲まれた、走る村、「売木村(うるぎむら)」という小さな盆地
長野県の最南端近く、愛知県との県境。愛知県最高峰・茶臼山の北麓に、ぽつんと開けた小さな盆地があります。売木村(うるぎむら)。 面積43.43平方キロメートル、その... -
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花道は村人がつくる│下條村(しもじょうむら)の300年と「奇跡」の正体
長野県下伊那郡下條村(しもじょうむら)。面積38.12平方キロメートル、県内77市町村のうち4番目に小さな村です。飯田市から車で20分。天竜川の右岸、下條山脈の東麓に... -
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いちばん小さな村に、いちばん長い道が通っていた│平谷村(ひらやむら)ものがたり
長野県で、いちばん人口の少ない村。 そう聞くと、なんだか心細い場所を思い浮かべてしまうかもしれません。けれど平谷村(ひらやむら)を訪ねてみると、印象はまるで逆... -
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柿のれんと、900年鳴りつづける獅子│高森町(たかもりまち)の小さな豊かさ
天竜川がゆるやかに削った河岸段丘の上に、その町はあります。長野県下伊那郡高森町(たかもりまち)。東に南アルプス、西に中央アルプスを望み、町の東西でずいぶんと...
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